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棄却アーカイブ — 全研究カタログ

バックテストで輝き、MT5 Strategy Testerや検証で消えた研究の全記録です。死因ごとに分類し、各研究で何が起きたかを示します。 失敗の記録は次の研究の設計書になります。すべての研究が図表付きフル記事として読めます。

25+棄却研究 240+総テスト数 5死因カテゴリー 0OOS 2025開封(棄却済み研究)
GROUP A

約定崩壊 — バックテストで取れた価格が、実市場に存在しなかった

Python理想約定 → MT5 Strategy Testerで崩壊。スプレッド・エントリー遅延・ロールオーバー時刻が原因。

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RESEARCH-024 — 棄却

月曜ギャップ閉め:理想約定の罠

Python理論 PF 4.50(5ペアポートフォリオ)
MT5 PF(Strategy Tester) 0.78(損益分岐割れ)

ギャップは15分で40%消滅。同時にスプレッドが8〜15pipに開く二重の罠。Pythonの「月曜始値」は約定不可能な瞬間だった。この失敗が現実約定主義(禁止⑩⑪)の原点。

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RESEARCH-050 — 棄却

東京オープン戦略:逆選択の構造

Python PF 4.94(全期間黒字)
MT5 Strategy Tester 実行率5.7%・PF崩壊

GMT00早朝の実スプレッドは想定の5倍。スプレッド制限を緩めると「条件の悪い週だけ約定する」逆選択が発生。固定スプレッドBTでは原理的に検出できない構造だった。

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RESEARCH-082 — 棄却

60秒で消えるエッジ

Python IS PF 3.43・WFA 100%
MT5 Strategy Testerのエントリー乖離 平均+14.7pip不利

エッジの全てが最初の60秒に集中。GMT00:00:00はロールオーバー時刻で約定不可。MT5が入れる00:01:00には高値掴み状態。統計的に本物のエッジでも約定構造上「取れない」なら棄却。

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RESEARCH-057 — 棄却(GATE B FAIL)

D1連続陰線反発:バグを直したら勝てなくなった

Python理論 PF 3.20(平均+50pip)
MT5 PF(Strategy Tester) 1.13(合格ライン1.92未達)

「閉じ損ねバグ」で見かけ上プラスだったが、約24時間保有に修正すると現実約定PF1.13。2024.08の円キャリー暴落で単発−500pip(総損失の45%)。再現できないバックテストはエッジでなく仮説。

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GROUP B

Val / OOS消滅 — IS有意だったエッジが検証期間で消えた

2023年以降のレジーム変化(BOJ政策転換・Trump関税)で多くのIS有意エッジが消滅。

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RESEARCH-101〜106 — 全棄却

新空間探索キャンペーン:102テスト全棄却

総テスト数 102件(6研究)
Gate 3通過 0件

M15形状クラスタ・クロスペア乖離・オプションカット効果ほか6空間を探索。支配的死因「IS有意→Val(2023-08以降)消滅」を6回確認。この全滅が統計制度v2改革の引き金になった。

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RESEARCH-078 — 棄却

D1単発ショック後GMT01反発

IS PF 2.37(Bonferroni僅差落ち)
OOS(2025)PF 0.80(崩壊)

前日大幅下落(<-80pip)翌日GMT01反発。WFA 14/18=78%で有望も、2024後半から4連敗。BOJ利上げ局面での構造変化疑い。月曜限定では+15pip/+16pipと強いが、R074と同現象で独自性なし。

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RESEARCH-108 — 棄却

ロンドンオープン指値ディップ(非JPY)

総テスト数 32件(EURUSD/GBPUSD)
IS avg正 4/32のみ・最大+0.80pip

R107の指値ディップ構造をEURUSD/GBPUSDへ移植する32テスト。全滅。ロンドンオープンの指値約定は逆選択になることを確認(Discovery 21)。JPYキャリー以外では構造が成立しない。

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RESEARCH-120 — 棄却

DXY条件付きキャリー(2025年確認)

全3ペア D<0(予測と逆符号)
Perm p 0.66〜0.97(完全null)

DXY上昇→JPYクロスLONG。2023-24ではDXY高=キャリー継続のはずが、2025年はDXY高=キャリー巻き戻し(BoJ利上げ+Trump関税)に完全反転。Discovery 31:外部条件付き効果は符号ごと反転しうる。

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RESEARCH-121 — 棄却

ゴトー日仲値リバーサル

主テスト IS D +1.25pip(逆符号)
p 0.503(完全null)

5/10/15/20/25日の仲値(GMT00:55)後にUSDJPYが反転下落する仮説。全4テスト非有意・逆符号。仲値効果はスプレッドに吸収か00:55以前に完結。Discovery 30:M1データ上で検出不可能。

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GROUP C

共和分StatArb 3連敗 — FX D1スケールの共和分は構造的に不在

円キャリー依存を脱するべく挑んだ統計的裁定。FX D1では共和分が間欠的でStatArbが成立しない。

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RESEARCH-125 — 棄却

JPYヘッジ共和分StatArb(第1回)

最注目 GBPJPY-EURJPY D1: IS PF=1.90
Null p 0.076・DSR=0.118(検出力不足)

GBP/EUR相対価値の平均回帰(JPYβヘッジ)。GBPJPY-EURJPY D1は有望な数値も、年6-8取引でN不足・DSR基準未達。AUDJPY-NZDJPYは共和分崩壊fat-tailで平均値破壊。Revival候補(データ延長後)。

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RESEARCH-131 — 棄却

JPYクロス D1 StatArbポートフォリオ

全10ペア ADF率<50%(最高25.7%)
閾値 50%に対し全滅

10ペアC(5,2)のローリングADF検定。JPYのレジーム遷移(BOJ YCC修正・利上げ)がスプレッドを非定常化。Discovery 42:Full Era 2020-2024ではJPYクロス間の共和分が構造的に不安定。

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RESEARCH-133 — 棄却

非JPY StatArb(AUDUSD-NZDUSD等)

全10ペア Phase 0全落ち
最高 NZDUSD-EURUSD 21%(閾値50%未達)

JPYを除いた非JPY USDベースの10ペア。R131よりさらに悪化。Discovery 43:FX D1共和分の壁はJPY非定常でなくFX D1効率性そのもの。StatArb軸を完全クローズ。

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GROUP D

レジーム依存 / 外部軸打ち止め — 特定期間の構造変化依存で汎化しない

ボラティリティ遷移・外部条件付け・レジーム変化検出の各軸で探索終了。

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RESEARCH-114〜117 — 打ち止め

ボラレジーム遷移マイニング(4研究)

R114 ΔMean歪み在り→コスト控除後消滅
R115〜117 Val逆符号 / No Edge

vol拡張オンセット・セッション継続・CUSUM構造変化点・合成USDファクターの4研究。Discovery 25:価格由来プロキシは効率の壁を越えられない。実VIX/COT等の非価格データ取得が次の条件。

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RESEARCH-136 — 棄却

H2 クロスセッション・モメンタム

H1版 全棄却(RESEARCH-136 H1レポート)
H2版 XS方向に非有意

クロスセッション方向継続モメンタム。H1でもH2でも有意なエッジを発見できず。非JPYセッション方向性エッジの不在(Discovery 39)を確認する独立証拠となった。

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GROUP E

先読みバイアス自己摘発 — コード誤りで見えていた「エッジ」の解剖

バイアス有り版を記録・公開する。同じ誤りを繰り返さないために。

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RESEARCH-130B(無効)/ 130C(棄却)

EURGBP Z-score継続:先読みバイアスの解剖

旧版(バイアスあり)IS avg +10〜+12pip
修正版(真値)IS avg −2pip(全テスト)

「バーcloseでZ-score計算→同バーopenでエントリー」=1時間のタイムマシン。バイアス量は全テストで+12〜+14pipと一定(=H1バーの平均レンジ)。均一な強さは「エッジ」でなく「バイアスの一定性」だった。

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RESEARCH-142 / 145 — 棄却 ×2(Multi-Market基盤)

金利が動いた後、ドル円は「出遅れる」のか

R142 全5機序で corr<0(出遅れず逆符号)
R145 グロス正でも中央値≈0・勝率51%(尾部駆動)

価格だけの研究をやめ、金利先物と公式イベント時刻を先読みなしで時刻整列するMulti-Market基盤を自作。イベント後ドル円の出遅れ/行き過ぎを事前登録で検定し、規律で両方を棄却。SHADOW OOS(2026年)は封印維持。グロス正・コスト後消滅というイベント系FXの定番の罠を実証。

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RESEARCH-146 / 147 — 棄却 ×2(非価格データ × 16年)

「混雑」も「ゴトー日」もドル円の方向を当てられるか

R146 投機筋建玉は500週でも無相関(0/8有意・遅行温度計)
R147 ゴトー効果は実在(差 p=0.0003)も中央値≈0・2022以降減衰

価格以外のデータ(CFTC投機筋建玉・ゴトー日の決済フロー)でドル円の方向を取れるかを2010年から先読みなしで検定。建玉は公表ラグで遅行温度計化し無相関、ゴトー効果は機序こそ実在も標準トレードにならず近年減衰。「機序の実在≠取引可能なエッジ」を高検出力で実証。SHADOW OOS(2026年)は封印維持。

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RESEARCH-129(無効)

EURGBP Z-score逆張り(R130Bと同一バグ)

IS avg −13pip(逆方向バイアス)
真の信号 次バー avg ≈ −2pip

R130Bと同一コードを使ったSELL方向版。バイアスが逆に作用し「強い逆張り」に見えた。修正後は−2pip。R130Bとセットで先読みバイアスの対称性を確認。

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RESEARCH-126 先読みバイアス(関連)

BigLondon方向 → NY継続(先読みバイアス暴露)

バイアスあり IS avg +28〜+47pip
修正後 全テスト棄却

ロンドンセッション方向でNYセッション継続。見かけの好成績は先読みバイアス(ロンドン完結後の値で条件判定→同バーエントリー)が原因。修正後は全棄却。XAU/USD R093 BigLondon Silverも同リスク(Revival要)。

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GROUP F

平均回帰 / 弱エッジ — 統計的歪みがあるが実運用不可

IS有意でもコスト・サンプル数・レジーム依存で生き残れなかった研究群。

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RESEARCH-051 — 棄却

H4強体足モメンタム

全25パラメータ avg すべてマイナス
最良 avg=−0.93pip / PF=0.91

H4バー体比率0.55-0.75×ATR比0.6-1.0の25パラメータ探索。全て継続でなく平均回帰。将来は逆張り方向で再検討可(H4強体足は「過伸びのシグナル」である可能性)。

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RESEARCH-040 — Bronze 38点

月末USDリバランス反転

IS PF 有望
OOS PF 1.02(崩壊)

月末の機関投資家USDリバランスによる反転を狙った戦略。IS期間では機能したが、OOSで崩壊(PF=1.02)。月末効果のレジーム依存を確認。Bronze素材として記録。

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RESEARCH-029〜033 — 各棄却

情報量系エッジ群(5研究)

R029 順列エントロピーLB: avg=+2.3pip(3pip未満)
R031/034 HAR+ロンドン: OOS−7〜−11pip

順列エントロピー(R029)・三角裁定ベーシス(R030)・HAR+ロンドン(R031/034)・シンボルダイナミクス(R032)・DFA Hurst(R033)。情報量ベースの特徴量は単体ではコスト後エッジに変換できなかった。

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RESEARCH-111 — 棄却(過剰適合)

COMP-079B 指値版 EA設計

IS PF 3.65(δ=10のみ)
Val PF 1.03(劣化比0.28)

GBPJPY GMT20 H4ドジ→server00 BUY LIMIT。IS合格も Val PF=1.03で過剰適合棄却。約定機構は健全(逆選択なし)=エッジ本体がシグナル側にない(Discovery 22)。COMP-079Bは成行・指値ともEA化不可と確認。

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掲載データについて: すべてのフル記事は、実データ(検証レポート・MT5バックテスト実測値・実約定ログ)から再描画した図表を掲載しています。 全掲載数値はバックテストであり、フォワードテスト結果・将来の利益を保証するものではありません。 生成AIによる作画・架空データは一切含みません。